みことばにより成熟する
ヤコブの手紙 第一章19-27節
みことばにより成熟するための3つの手段
1.)みことばの受けとめかた(ヤコブ1:19-21)
19 愛する兄弟たち。あなたがたはそのことを知っているのです。しかし、だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。20 人の怒りは、神の義を実現するものではありません。21 ですから、すべての汚れやあふれる悪を捨て去り、心に植えつけられたみことばを、すなおに受け入れなさい。みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。
- 聞くには早い(1:19)
- 語るにはおそい(1:19)
- 怒るにはおそい(1:19)
- 整えられたこころ(1:21)
- 第一ヨハネの手紙1:9
もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。 - *ローマ人への手紙8:39-39
38 私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、
39 高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。 - *ヤコブの手紙4:10
主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。
2.)みことばの従いかた(1:22-25)
22 また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。23 みことばを聞いても行なわない人がいるなら、その人は自分の生まれつきの顔を鏡で見る人のようです。24 自分をながめてから立ち去ると、すぐにそれがどのようであったかを忘れてしまいます。25 ところが、完全な律法、すなわち自由の律法を一心に見つめて離れない人は、すぐに忘れる聞き手にはならないで、事を実行する人になります。こういう人は、その行ないによって祝福されます。
*******真剣な意図をもってみことばを見る*******
例 第一コリント人への手紙13:4-5
4 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
3.みことばを共有する(1:26-27)
26 自分は宗教に熱心であると思っても、自分の舌にくつわをかけず、自分の心を欺いているなら、そのような人の宗教はむなしいものです。27 父なる神の御前できよく汚れのない宗教は、孤児や、やもめたちが困っているときに世話をし、この世から自分をきよく守ることです。
*話すこと
*孤児ややもめたちが困っているときに助ける(1:27a)
*この世から距離をおく(1:27b)
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