エサウの自由な選択権
導入:「苦労して」 私たちは、他の人の選択とその結果を見て、学ぶ能力があります。
ヘブル人への手紙 12章15~17節
そのためには、あなたがたはよく監督して、だれも神の恵みから落ちる者がないように、
また、苦い根が芽を出して悩ましたり、これによって多くの人が汚されたりすることのないように、また、不品行の者や、一杯の食物と引き替えに自分のものであった長子の権利を売ったエサウのような俗悪な者がないようにしなさい。
あなたがたが知っているとおり、彼は後になって祝福を相続したいと思ったが、退けられました。涙を流して求めても、彼には心を変えてもらう余地がありませんでした。
背景となる話(創世記 第25章24~34節)
その話は、紀元前2006年頃、イサクの妻リベカが初産をするところから始まります...24-26節を読む。
創世記 25章24~34節
出産の時が満ちると、見よ、ふたごが胎内にいた。
最初に出て来た子は、赤くて、全身毛衣のようであった。それでその子をエサウと名づけた。
そのあとで弟が出て来たが、その手はエサウのかかとをつかんでいた。それでその子をヤコブと名づけた。イサクは彼らを生んだとき、六十歳であった。
この子どもたちが成長したとき、エサウは巧みな猟師、野の人となり、ヤコブは穏やかな人となり、天幕に住んでいた。
イサクはエサウを愛していた。それは彼が猟の獲物を好んでいたからである。リベカはヤコブを愛していた。
さて、ヤコブが煮物を煮ているとき、エサウが飢え疲れて野から帰って来た。
エサウはヤコブに言った。「どうか、その赤いのを、そこの赤い物を私に食べさせてくれ。私は飢え疲れているのだから。」それゆえ、彼の名はエドムと呼ばれた。
するとヤコブは、「今すぐ、あなたの長子の権利を私に売りなさい。」と言った。
エサウは、「見てくれ。死にそうなのだ。長子の権利など、今の私に何になろう。」と言った。
それでヤコブは、「まず、私に誓いなさい。」と言ったので、エサウはヤコブに誓った。こうして彼の長子の権利をヤコブに売った。
ヤコブはエサウにパンとレンズ豆の煮物を与えたので、エサウは食べたり、飲んだりして、立ち去った。こうしてエサウは長子の権利を軽蔑したのである。
リベカはエサウとヤコブの双子の兄弟を生みました。エサウは先に生まれたので、長子の権利がありました。当時は普通、父の全財産は長子に相続されました…
このことを私たちの生活に当てはめると
この悲劇から、私たちは何を学べるでしょう。
次の「真-偽」クイズで、自分の理解をチェックしてみてください。
- 「私がどんなことをしたとしても、神様は決して私を拒否されることはない」
ローマ人への手紙 8章1節
こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。 - 「神様は常に、私が自分の間違った選択の結果を免れるようにしてくださる」
ルカによる福音書 15章31節
父は彼に言った。『おまえはいつも私といっしょにいる。私のものは、全部おまえのものだ。 - 「神様は私がどんな応答をしようとも、訓練とトレーニングを続けてくださる」
ヘブル人への手紙 12章6節
主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」 - 「私が主の訓連とトレーニングにどのように応答しようとも、神様はやがては私を成熟させてくださる」
ヘブル人への手紙 12章12~13節
ですから、弱った手と衰えたひざとを、まっすぐにしなさい。
また、あなたがたの足のためには、まっすぐな道を作りなさい。足なえの人も関節をはずすことのないため、いやむしろ、いやされるためです。 - 「私が長年にわたり主の御心を無視し続けた後でさえも、神様は私の人生でなさることがおありです」(エサウ)
- 「私が主の御心を無視しても、私の人生で神様がなさることは決して減ることは無い」(エサウ、1コリント9:27、小さい方のダイヤモンド)
コリント人への手紙 第一 9章27節
私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。それは、私がほかの人に宣べ伝えておきながら、自分自身が失格者になるようなことのないためです。 - 「神様は私の間違った選択に対してさえも、それを良いものに変えようとしてくださり、またそうすることがおできになる」(ローマ人への手紙8:28 ペテロの否定)
ローマ人への手紙 8章28節
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 - 「神様は、私が御心に従った選択をした場合と同じくらい、私が誤った選択をした場合も良いものをくださる」
結論
人生は、二度と再び帰ってこない瞬間の連続です。そして、私たちの選ぶ選択が、将来の私たちと他の人々に影響を与えるのです。つまり、神様の目的を推進するか、それともそれを妨げるかです。
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