2007年のラストメッセージ(夕礼拝メッセージ)
マタイの福音書 第3章
1そのころ、バプテスマのヨハネが現われ、ユダヤの荒野で教えを宣べて、言った。2「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」3この人は預言者イザヤによって、「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」と言われたその人である。
4このヨハネは、らくだの毛の着物を着、腰には皮の帯を締め、その食べ物はいなごと野蜜であった。
5さて、エルサレム、ユダヤ全土、ヨルダン川沿いの全地域の人々がヨハネのところへ出て行き、6自分の罪を告白して、ヨルダン川で彼からバプテスマを受けた。
7しかし、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けに来るのを見たとき、ヨハネは彼らに言った。「まむしのすえたち。だれが必ず来る御怒りをのがれるように教えたのか。8それなら、悔い改めにふさわしい実を結びなさい。9『われわれの先祖はアブラハムだ。』と心の中で言うような考えではいけません。あなたがたに言っておくが、神は、この石ころからでも、アブラハムの子孫を起こすことがおできになるのです。10斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。
11私は、あなたがたが悔い改めるために、水のバプテスマを授けていますが、私のあとから来られる方は、私よりもさらに力のある方です。私はその方のはきものを脱がせてあげる値うちもありません。その方は、あなたがたに聖霊と火とのバプテスマをお授けになります。12手に箕を持っておられ、ご自分の脱穀場をすみずみまできよめられます。麦を倉に納め、殻を消えない火で焼き尽くされます。」
13さて、イエスは、ヨハネからバプテスマを受けるために、ガリラヤからヨルダンにお着きになり、ヨハネのところに来られた。14しかし、ヨハネはイエスにそうさせまいとして、言った。「私こそ、あなたからバプテスマを受けるはずですのに、あなたが、私のところにおいでになるのですか。」
15ところが、イエスは答えて言われた。「今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにふさわしいのです。」そこで、ヨハネは承知した。
16こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。17また、天からこう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」
はじめに:2章から3章に移るまでの間に30年の時の経過があります。400年以上もの間、国全体が預言者の声を耳にしていませんでした。そうして、ヨハネが現れ、すごいリバイバルが起こり、救世主イエス・キリストの出現が告げられたのです。
2008年に向けて学べること:
- 準備しましょう。イエス様は間もなく来られます!(2節) 当時も今も真理です。
マタイ24:36~46 『その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも・・・知りません。』- 忠実に人を愛したり助けたりしているところをイエス様に見てもらいましょう。
- 高慢で宗教的な考え方ややり方を避けましょう。(7節)
- パリサイ人やサドカイ人は自分の良い行いが自分を救うのだと思っていました。
- 彼らはルールを守ることに捉われるあまりに、神さまの恵み、あわれみ、愛を人々に示せていませんでした。
- 彼らは自分たちを高く見て、人々を見下していました。
- 彼らは、本当に神さまを知ることや人を愛することよりも、良い人として見られることに関心がありました。
- 謙虚になりましょう。
- ヨハネによる悔い改めのバプテスマ=態度の変化を表す
救いを求める態度=『私自身から良いものは出ません。私は変えられる必要があります。』 - イエス様による聖霊のバプテスマ―キリストの働きにより全き者とされたということを信じることによる救い
- 火のバプテスマ (マタイ3:12)
- ヨハネによる悔い改めのバプテスマ=態度の変化を表す
- 神さまの愛を自分の人格の基礎に置きましょう。 (16節)
-私は価値がある。なぜなら、私は神さまからとても愛されている神の子供だから!
