詩篇 第23篇 第8部 『むちと杖』(夕礼拝メッセージ)
「あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです」
1主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。2主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。3主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。4たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。5私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。6まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。
*「むち」は、神様と御言葉の権威を表します。ダビデの時代には、羊飼いの手の中にむちを見ると、慰めが感じられました。
- 「むち」は神様の御言葉と考えられます。世の中のおかしな考え方に対して、守りとなります。
- 「むち」が一番良く使われるのは、羊の間違いを直し訓練するためです。
- 羊飼いのむちは、羊を調べ、数えるために使われます。(エゼキエル書 第20章37節)
詩篇 第139編 23~24節 神よ。私を探り、私の心を知ってください。 - 羊飼いのむちは、羊飼い自身と羊の両方を守るための道具です。
- 「杖」は、羊飼いが自分の羊を気遣っていることの印(シンボル)です。
神様の聖霊のシンボルです。- 杖はサポートと慰めです。
- 杖は羊を集めるために使われます。
- 杖は羊を一匹ずつ捕まえてよく調べるために使われます。
- 杖は羊をやさしく導くために使われます。ヨハネの福音書 第16章13節
- 杖は羊との親密さを表すために使われます。
- 杖は泥や穴に落ちた羊を引き上げるために使われます。
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