KBF teachings

2007年08月26日

詩篇 第23編 第六部 『前進し続けて、生きる』

1主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。2主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。3主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます4たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。5私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。6まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。

「(主は) 御名のために、私を義の道に導かれます。」

今日のメツセージで見ていく「羊飼いと羊」の背景: 羊は何度も同じ事を繰り返して行うという習性があります。同じ道を通り、同じ草地の同じ草をなくなるまで食べ続けます。羊飼いが新しい草地へと伴ってくれなければ、景観が羊によって完全に破壊されるでしょう。羊が過剰に草を食べ尽くしてしまったため、広い地域に渡って砂漠化している所があります。羊による草地の破壊行為は、羊の間に寄生虫の問題や他の病気をもたらします。良い羊飼いはいつも草地から別の草地へと羊たちを動かしていきます。

  1. 羊飼いが羊を健康な状況に保つことのできる一番優れた方法は、羊たちをいつも新しい草地へと導き続けることです。
  2. 羊飼いが新しい草地へと向かう門を開くと、羊たちは大喜びします。人間とその霊的な生活に関してもだいたい同じ事が言えます。
    • マルコの福音書 第8章34節
      それからイエスは群集を弟子達といっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
  3. イエス様という良い羊飼いについていくためには「5つの新たな態度」が必要です。
    1. 自分を一番愛するのではなく、イエス様、そして他の人たちを自分自身よりも愛するという態度。
    2. みんなと同じようになるのではなく、神さまのご計画のためなら、神さまがこのグループから私を離されても構わないという態度
    3. 自分の権利を強調するのではなく、他の人たちの良きことのために自分の権利を手放すという態度。「自分がまず重要だ」とは思っていない人は、簡単に腹をたてたり、落ち込んだりしない。
    4. 人生において間違い探しばかりして、いつも「なぜ?」と問いかけるのではなく、感謝の気持ちで、人生のすべての状況を受け入れる態度。
    5. 「我が道」を押し通す代わりに、神さまの方法に協力することを学ぶ。神さまが「しなさい」と言われたことをただ行うという態度。

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