KBF teachings

2007年08月19日

詩篇 第23編 第五部 『落胆』

1主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。2主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。3主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。4たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。5私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。6まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。


質 問:良い羊飼いに十分な世話をしてもらっている羊が、なぜ『主は私のたましいを生き返らせ』と言ったりするのでしょう?


事 実:良い羊飼いに飼われていても落胆ことがあります。なぜでしょう??



詩篇の作者であるダビデ自身も、神さまにとても愛されていながら、困難な状況に落胆することを経験しました。彼は敗北を味わったり、誘惑に陥り落胆したりしました。

彼には、苦々しさや失望がどのようなものであるかよく分かっていました。


答 え:詩篇42:5わがたましいよ。なぜ、お前は絶望しているのか。御前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。



  1. 『castキャスト(倒れる)』というのは古い英単語で、逆さまにひっくり返った羊の描写です。

  2. 羊飼いだけでなく羊を食べる天敵も、倒れた羊に細心の注意を払っています。

  3. 一番倒れやすいのは太った体重の重い羊です。

  4. 良い羊飼いは羊が倒れたらいつでもかけつけて羊を救う準備ができています。

    『主は私のたましいを生き返らせ』

  5. 羊が倒れてしまう実際の原因は何でしょう?

    1. 羊は時々自分の居心地の良さを選んでしまいます。

    2. 羊毛が長すぎて、重さで倒れてしまう羊もいます。

    3. 羊が倒れる主な理由の3つ目は単純に羊が太りすぎているということです。




ではどのようにして『cast キャスト』(倒れる)状態を避けられるのでしょうか?



  1. 神さまに信頼して信仰により生きる生活をする。

  2. 人この地上における人生は短いもので、永遠の命が自分の本当の人生であると思って生活する。

  3. 神さまは自分を今まで以上に用いてくださると期待して生活する。『もう自分は完全にされた』という態度では落胆するだけ!

  4. 肉体的に健康になる方法を見つける。



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