KBFの紹介

神戸バイブルフェローシップ(KBF)は1990年の秋にスタートしました。

牧師であるロプ・フラハティーは横浜で生まれ育ち、高校卒業後アメリカに渡り、聖書学校で学び、日本に帰国後、神戸にあるパルモア学院で英会話の講師として働きました。

パルモア学院はそもそも宣教師たちによって設立された学校であり、そのために学校内では毎週チャペルアワーがもうけられていました。そしてロブ・フラハティーがそのチャペルアワーの責任者となったのです。

そのチャペルアワーを通して、また、ロブや他のクリスチャンの英会話講師たちとの人間関係を通 して、多くの学生がイエス・キリストに興味を持つようになり、そのうちの何人かの生徒はイエス・キリストを信じるクリスチャンとなったのです。

以前は小さくて活気のなかったチャペルアワーが、イエス・キリストを知りたいという多くの人であふれ始めたのです。

その結果 、日曜日の夕方に集まって集会を持つようになりました。

すぐにその聖書勉強会は、ただ集まって楽しく過ごすということ以上のものになり、イエス・キリストを信じるようになった数人の学生は、洗礼を受けたいと考えるようになりました。

そんな時、ハワイのホープチャペル・カネオヘの牧師、ラルフ・モア先生が神戸に来られ、励ましの言葉と共に、この聖書勉強会を「教会」にしてはどうかというアドパイスを下さいました。このようにして神戸バイブルフェローシップは誕生したのです。

神戸バイブルフェローシップは、「神様の前に出ていくために条件づけは、いっさいいらない」という、聖書の基礎概念に基づいて設立されました。

「神様を求め、罪の赦しを願うなら、神様は私たちの心に必要な変化をもたらして下さる」ということを、私達は信じています。

KBFの働きに一貫する哲学としての3つのキーワードは「愛、受け入れ、赦し」です。

神様はこれら3つのことをひとり子、イエス様をこの世に送って下さった、ということによって私達に示して下さり、私達もこの姿勢を私達の住むこの世の中に向かって示していきたいと思っています。

「私達が救われるのは、私達の良い行いによってではなく、神様の恵み(一方的な好意)によるのである」ということをモットーに、KBFはどなたでも歓迎して、イエス・キリストのことを知ってもらうという、「オープンドアポリシー(神様への扉を開いたままにしておくということ)」を、終始一貫して持っているのです。

イエス様は、「ワイン用の古くなった皮袋に新しいワインをつめ込むと、新しいワインは膨張しすぎて破裂してしまう」ということを教えられました。この新しい皮袋に関する教えが現代においても意味を持っており、私達KBFがいかに聖書的に教会を運営していくか、ということを考える土台となっています。

例えば、牧師は人々の上に立つ支配的な力としてではなく、むしろ、仕える心を持つ人としての模範となるべきである、という理解や、意味を失いつつある伝統的な教会のプログラムをこなしていくよりも、人々の人生に触れる新しい方法を模索する、という意気込みがしっかりとKBFの中に根付いているのです。

私達の礼拝のスタイルは、現代的な音楽と、クリスチャンでない人々に対する細やかな心くばりによって、気楽に参加できるようなものとなっています。

また、日本が急速に国際化の一途をたどる中で、KBFの礼拝のメッセージも常に2カ国語(日本語と英語)で行われています。

私達KBFの目標は、このようなスタイルの新しい皮袋の教会を数多く立てあげていくことによって、全関西地区にイエス・キリストの福音を宣べ伝えていくことです。イエス・キリストの福音こそが、現代の人々の諸問題に対する確たる答えだということ、又、もし私達が人々を招き入れる心あたたまる環境を整えていくならば、多くの方々がイエス様を信じるようになる、ということを確信しています。

あなたがクリスチャンであってもなくても、どうぞKBFにいらして下さい。

共に神様の愛を体験することを心より願っております。

 

ここをクリックすると神戸バイブルハウスで行われたセミナーでのメッセージ
「グローバル的な福音を通して日本の若者に尽くす」が聞けます。